荻町合掌集落と守る会の歴史
昭和30年前後
(1955)
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ダム建設に伴う近代化の波
合掌家屋の売り払い⇒合掌家屋の減少
昭和28年264棟⇒昭和40年166棟
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昭和40年頃
(1965)
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合掌保存組合結成
合掌家屋の保存運動が起きる
観光客の増加=日本の故郷(合掌と周辺の景観)
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昭和46年
(1971)
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荻町区大寄合いにて
「白川郷荻町集落の自然環境を守る住民憲章」を制定
「白川郷荻町集落の自然環境を守る会」結成
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昭和51年
(1976)
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「重要伝統的建造物群保存地区」に選定
(合掌主屋60棟、主屋以外49棟)
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平成7年
(1995)
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ユネスコ世界文化遺産に登録
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平成13年
(2001)
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守る会発足30周年
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平成17年
(2005)
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世界遺産国際フォーラム白川郷宣言採択
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